ダイビングライセンス 費用について
ダイビングライセンスの費用といっても様々な費用があります。- ・ダイビングのライセンスを取得するのに必要な費用
- ・ダイビングに必要な用品を揃えるのに必要な費用
- ・ダイビングをするときに（続けていくのに）必要な費用 などです。
- ・ダイブサイトまでの交通費・宿泊費用など
ダイビングライセンス（資格＝Cカード）取得するのに必要な費用について
ダイビングを始めようとするならば、この「ライセンス（資格＝Cカード）」を取得しなければなりません。この「ライセンス（資格＝Cカード）」をここでは、総称して、「ライセンス」と書かせていただきます。 まず、ダイビングライセンスを取得する方法- 講習を行っているショップに問合せをする。
- 学科講習を受ける。
- 海洋実習を受ける。
- ダイビングライセンスの申請を行う
- ダイビングライセンスを発効する
以上のような段階を踏んで、ライセンスを取得するのです。 では、具体的にどのくらいの費用がかかるのでしょう。
- ・問い合わせに関わる費用→こちらは、電話代ないし、メール代程度と微々たるものです。
- ・学科講習に関わる費用→学科講習に必要な教材費、学科講習の受講料等
- ・海洋実習に関わる費用→海までの移動費用、海に入る際にかかる入海料、保険、実習に必要な器材の購入またはレンタル、タンクの使用料、施設使用料、講習費用等
- ・ライセンスの申請に関わる費用→申請費用
- ・ライセンス発効時に関わる費用→郵送料、またはお店まで取りに行く費用等
ダイビングに必要な用品を揃えるのに必要な費用
無事にライセンスを取得したら、次に必要となるのは、ダイビングをするために必要な器材の費用です。器材については、ご自身の器材を購入するのか、レンタルを使用するのかによって、費用が異なってきます。ご自身のスタイルとあった方法を相談することで、無駄な費用を省くことができます。＊器材についての詳しい内容はこちら＊ ⇒BIGBLUEでは、レンタル、購入、それぞれのプランがございます。それぞれの人にあったプランでご案内しておりますので、是非ご相談ください。ダイビングに必要な用品を揃えるのに必要な費用
ライセンスを取得して、ご自身の器材をどうするか、決めたら、あとはダイビングに行くだけ！ライセンス取得後のダイビングは、 「FUNダイビング」といいます。 では、FUNダイビングでは、どのくらいの費用がかかるのでしょう。 FUNダイビングの費用についてご説明します。- 現場までの移動費用
- ダイビングに必要な器材のレンタル費用（器材をお持ちでない場合）
- ダイビングにかかる費用
- 飲食の費用
- 特別なダイビングの際にかかる費用
- 現場までの移動費用→車や電車など、様々な方法で現場まで向うことができます。
- ダイビングに必要な器材のレンタル費用→先にも記載させていただきましたが、ご自身の器材をご準備されている方は、こちらの費用は発生いたしません。また、一部の器材（軽器材やウエットスーツなど）をお持ちいただいている方はこちらの費用を抑えることができます。レンタル代は￥3,000~￥10,000円ぐらいのところが多いです。
- ダイビングにかかる費用→こちらが「FUNダイビング」にかかる費用の主なものです。費用の中には、入海料、保険、タンクの使用料、施設使用料等が含まれています。
- 飲食の費用→基本的には表記の料金についていない場合が多いでしょう。大きなツアーでは、朝食や昼食の費用が含まれている場合もあります。
- 特別なダイビングの際にかかる費用→「特別なダイビング」とは？多くの場合、「FUNダイビング」の費用は２ビーチダイブ(ビーチから入るスタイルのダイビングを２回)を表記していることが多いです。これに対し例えば、ボートを使用したダイビングを行う場合にボートの乗船費用、ナイトダイビング（夜潜るダイビング）やケーブダイビング（洞窟を潜るダイビング）などの難易度の高いダイビングの際に追加で費用が発生することがございます。その他、さらに上を目指す「STEPUP」の講習を受ける場合、「スペシャリティーコース」（特別なダイビングに特化したコース）の講習を受ける場合には、それぞれ、別途費用が発生いたします。＊STEPUP、スペシャリティーについて、詳しくはこちら*
BIGBLUE ダイビングライセンスコースなら費用が「格安」でできる！
都市型のダイビングショップは家賃や人件費が高く、集客するに当たり私からすると信じられないぐらいの広告宣伝費を使っています、それは客単価に影響し都市型はライセンスの取得費用についても一般的に高いと言えます。 一方、地方にありダイビングサービスは家賃も人件費も安く済み、客単価は極端に安く、ダイビングライセンス取得の費用も安く済みます。 両社の違いはまだあります、都市型は、一人一人のお客様に適切に親切に対応します、ホテルで云うと一流ホテルのような感じです、一方地方型のダイビングサービスは民宿って感じになります。 都市にお住まいで、ダイビングを趣味でやってみたいしかも、優れたサービスを受けたければ、近場の都市型のダイビングショップをお勧めします。ただし費用は掛かります。 BIGBLUEでは、都市型と地方型の間的な存在になり費用は「格安！」「激安！」とまではいかないかもしれませんが、皆様に安心して楽しくダイビングライセンスを取得していただけるよう、様々な工夫をし、安心してご参加いただける環境と費用、値段をご用意しておまちしております。なぜBIGBLUEは費用が格安なのか
- 学科講習はインターネットで無料でできるので、「格安」を実現しています。 インターネットから学科講習のテキストや、問題が自由にダウンロードできるので、テキスト代や、学科講習費用が一切かかりません。ご自身で学科講習を行っていただくので、好きな時間に行って頂くこともできます。不安な点や、疑問がある際にはお気軽にお電話やメールでお問い合わせいただけます（無料）。
- プール講習がないことで「格安」のお値段をご提示できます。 当店では、少しでも早く海に慣れ親しんで頂きたい思いと、費用をより安く皆様にご提供できるように、プールでの実習を行っておりません。プールでの実習を海洋での実習に置き換えることで、プールへの移動の費用や、プールを借りる費用を抑えることができます。 講習を行う海は、プールと同じような安心できる環境（波がなく穏やかで、足の届くすいしんを保つことが出来る海）です。
- 講習中は移動費用もサービス。皆様に「格安」にてダイビング講習をご提案できます。 講習中は、どこからでも気軽にご参加いただけるよう、都心からご参加の方は、BBクラブハウスから、また、名古屋方面からお越しの方でも、JR沼津駅から、あいのりワゴンをご利用いただけます。費用は頂いておりませんので、ご自身の都合の良い場所からご参加ください。
- クラブハウス利用で、宿泊費も抑えられる。「格安」の秘訣はここにあり！ BIGBLUEは首都圏内にクラブハウスを持っております。ダイビングを行う伊豆に宿泊するのもよし、お安く参加されたい方は、格安で宿泊OKのクラブハウスをご利用いただけます。また、遠方からご参加の方は、講習の前泊も格安でご案内できますので、お気軽にお声をおかけください。
| BIG BLUEクラブハウス | |
|---|---|
| 所在地 | 〒242-0004 神奈川県大和市鶴間1-9-17 |
| 地図 | |
| 交通機関 | 小田急江ノ島線鶴間駅下車3分・各駅停車しか止まりません。新宿から約1時間 |
| 電話番号 | 046-264-5540 |
BIG BLUE クラブハウスのアクセス方法・場所
らららサンビーチでのダイビングライセンス 講習ビデオ
BIG BLUE クラブハウスの紹介・長編
大瀬崎の紹介（伊豆のダイビングポイント&パワースポット）